悲惨な晩年を迎えないために

あなたは常に何か新しいことに
挑戦をしているタイプですか?

それとも、
新しいことに挑戦するよりも、
今までと同じ繰り返しの毎日を望むタイプですか?

もちろん、
人の生き方としては
挑戦をしようがしまいが
それはそれで本人が満足できれば良いことでしょう。

しかし、
挑戦をしようがしまいが
晩年に体や心を病んでしまうことは
誰も望まないことだと思います。

日本はこれから超高齢化社会を迎え
現在65歳の人は平均で後25年は生きると言われています。

厚生労働省などが発表する平均寿命には
病気などで生まれてすぐに亡くなる人も含まれるため
平均値を大きく引き下げていますので、
実際には平均寿命より長生きする人が多いということです。

しかし、
ここで大きな問題があります。

寿命自体は伸びていますが
厚生労働省の発表によれば
健康寿命は平均寿命より約10年程度
短いと言われているのです。

つまり、
長生きはするけども最後の10年間は
体や心などに病んだ状態でこの世を去るということです。

いくら若い時に楽しくて幸せでも
人生の晩年で10年間もの長い時間を
体や心を病んだ状態で亡くなるというのは
どんな気分なのでしょうか?

誰だって元気なうちにポックリと
逝ってしまいたいと思うかもしれませんが、
現実はそんなに甘くないということです。

では、
そうならないためにはどうしたらいいのか?

おそらくこれをお読みになっている方は
まだ30代や40代や50代などで、
老後の健康寿命なんて関係ないと思っているかもしれません。

しかし、
それは全くの間違いなのです。

なぜかと言うと、
人間の心の老化は何もしなければ
40代から始まると言われています。

心が老化するとどうなるかと言うと、
何事にもやる気が起きにくくなり
そうすることで考えることも動くことしなくなり
脳や筋肉が衰えていって
60歳を過ぎた辺りから体が自由に動かなくなったり
老人性のうつや認知症を患うようになると言われています。

今現在でも60代で認知症を患っている人の割合は
軽度のものも含めると4人に一人という発表が
厚生労働省から出されています。

もちろん、
国が発表するデータを全て鵜呑みにはできませんが、
日本が超高齢化社会を迎える事自体は間違いないでしょうし、
ちゃんと備えておかなければ心や体が退化していくのも
なんとなく想像がつくと思います。

では、
晩年になっても健康でいるためにどうしたいいのか?

それは、
30代や40代からの過ごし方が大きく影響するそうです。

人の情緒などを司るのは
脳の前頭葉という部分ですが、
ここを鍛えている人は
物事に向かうやる気が減退しにくいので
年老いても心が豊かで体も健康な晩年を過ごせるのです。

では、
どうすれば前頭葉を鍛えられるのか?

それが、
いつもとは違う新しいことに挑戦することなのです。

何かを考えたり計画を立てたり、
そして慣れないことを実行する時に
前頭葉が活発に動くのです。

何かを始めると言っても
同じことをただ繰り返す単純作業なのではなく
想像力や創造力に頭を使うことが重要なのです。

ですから、
実際に元気に高齢者の方を見るていると
70歳や80歳になっても新しいこと
例えばパソコン操作やインターネットを覚えたり、
スマホでインスタに写真を毎日投稿したり、
適度な運動になるスポーツを始めたりと、
若い人以上にエネルギッシュだったりします。

あなたは今年なにか新しいことに挑戦してみましたか?

ビジネスや投資などのお金儲けに限らず
趣味などでもいいのです。

今まで使わなかった頭を使ったり筋肉を使うことで
心も体も長く健康でいられます。

心や体が病み始めてからでは厳しいです。

まだ何も自覚症状がない時にこそ
準備を始めることが大切です。

新しい事に頭や体を使うことで
前頭葉が活性化しやる気が出るため
さらに頭や体を使うことが習慣になります。

逆に、
今健康なうちにやる気を出して
新しい事に頭や体を使っておかないと、
年老いてやる気が湧かなくなり
頭や体を使うのが億劫になってしまい
その結果前頭葉が働かなくなって
さらに頭や体を使わなくなるという
悪循環になってしまいしまわないように。

もしかしたら
今はお金や人間関係のことで悩んでいるかもしれませんが、
しっかりと準備をしておかないと
老化によってさらに悩みが増えてしまいます。

もし、
何か新しいことをやることを億劫がっている自分がいたら
すでに前頭葉の退化が始まっているかもしれません。

新しいことに挑戦することが
楽しくてワクワクするようなら大丈夫です。

あなたはどっちでしょうか?

 

 

Meta Frontiers〜高次元の境地〜 断捨離ヒーリング®

コメント / トラックバック 1 件

:北山|

何か新しい事を始めたくても、先立つお金の算段をすると億劫になる、というのが自分の定番の思考パターンです。

お金がかからない事はないものかと外の世界を見渡すのですが、お金がかかる事ばかりで辟易して、結局「そのうち」「またいつか」となって何も変わらない、という感じです。
いつものように内にこもってしまいます。

お金がかからない事を見つけるのではなく、考えるという発想が無かったかもしれません。
「誰か教えて」という受け身の思考だったとは感じます。

ただ、お金に囚われがちな自分なので、お金を増やすための努力は続けられそうです。
これをライフワークにしたいですね。

まぁお金も「親や友達を含めてみんなが大事だと言っている」から必要以上に大事だと思い込んでいるだけかもしれません。

ホントに要るのかと言われると戸惑う自分がいます。
今まで絶望的にお金に困った事が無いんですよね。ありがたいことに。

けど、ひと度お金を貯め始めると、コレクションのように集めてしまい、手放したくなくなる。
だから、お金を貯める発想を捨てたいと思います。お金の流れを止めないようにします。
そして、お金を流す仕組みを作る努力を続けようと思いました。
これはホントにワクワクする努力だと思えます。

コメントをどうぞ

メールアドレス (必須・公開されません)
コメント本文

  • 投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

人生を変える漢方薬

お金と人間関係の問題を副作用なく根本から変える方法

出版物

電子書籍『捨てるが勝ち:小学生でもわかる幸せのために捨てるモノ』  Amazon Kindle 哲学・思想部門の売れ筋ランキング 有料版で第3位を記録しました!